小ネタです。構成は会話のみで、日記なみの分量しかありません。要するに異常に短いですwww
会話だけでニヤニヤさせてみよう…と書いたのが主題、でしょうかね。
会話だけの話は、好きですけど書くのはあまり好きにはなれません。というよりも、こういった短い話を書こうとするのが、苦手と変な部分が不器用なので、短編を書くのが楽でいいです。
ただ短編だと完成までが長いのが難点。こっちの小ネタだと、書くのが苦手。
ちなみに、読む・見ることに関しては両方とも好きですwwwww
会話だけでニヤニヤさせてみよう…と書いたのが主題、でしょうかね。
会話だけの話は、好きですけど書くのはあまり好きにはなれません。というよりも、こういった短い話を書こうとするのが、苦手と変な部分が不器用なので、短編を書くのが楽でいいです。
ただ短編だと完成までが長いのが難点。こっちの小ネタだと、書くのが苦手。
ちなみに、読む・見ることに関しては両方とも好きですwwwww
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リクエスト…恋人同士で攻めな上条ちゃんに美琴がいつも負けてる
ゆーきさんから頂いたリクエストです。
腐女子がなんとかって言うから、少々女性向けの二人を意識してしもうた。結局それはやめて最後はいつもの上条さんらしくしたけどねw
上条さんの攻め…と連想したらこれが思いついた。本当は本格的なエ○関係を思いついたが、それはまた今度にねwww
あとタイトルには特に大きな意味はありません。ただ見直して思いついたのがこれだっただけですwww
過激な表現として耳噛みあり(前の作品の反省があるので、一応注意書きします)
ゆーきさんから頂いたリクエストです。
腐女子がなんとかって言うから、少々女性向けの二人を意識してしもうた。結局それはやめて最後はいつもの上条さんらしくしたけどねw
上条さんの攻め…と連想したらこれが思いついた。本当は本格的なエ○関係を思いついたが、それはまた今度にねwww
あとタイトルには特に大きな意味はありません。ただ見直して思いついたのがこれだっただけですwww
過激な表現として耳噛みあり(前の作品の反省があるので、一応注意書きします)
二月の後半から三月までお世話になった拍手ssです。
「拍手を設置したら何かお礼をするのが常識」だったので書いたのですが、出来たら文字数制限というもの引っかかり前後になってしまいました。あの時は、文字数制限があったことに真面目に驚いたorz
書いた時期はちょうどアニメの超電磁砲がやってた時期でしたので、4人と上条さんを絡ませての作品として作りました。そして特徴的であったのが、まだ恋愛感情を自覚していない美琴、です。
そして今回は様々な修正を加えた完全版。手直しする箇所が20以上と書いた頃の自分の力に絶望するしかない。いや、今も絶望か…。
「拍手を設置したら何かお礼をするのが常識」だったので書いたのですが、出来たら文字数制限というもの引っかかり前後になってしまいました。あの時は、文字数制限があったことに真面目に驚いたorz
書いた時期はちょうどアニメの超電磁砲がやってた時期でしたので、4人と上条さんを絡ませての作品として作りました。そして特徴的であったのが、まだ恋愛感情を自覚していない美琴、です。
そして今回は様々な修正を加えた完全版。手直しする箇所が20以上と書いた頃の自分の力に絶望するしかない。いや、今も絶望か…。
リクエスト…美琴に敬語をつかわせる
シノさんから頂いたリクエストです。
オール上条さん視点です。美琴からの視点は想像してください。
ほのぼの~それにしても敬語の美琴、別人に見えて仕方ないwwwww
シノさんから頂いたリクエストです。
オール上条さん視点です。美琴からの視点は想像してください。
ほのぼの~それにしても敬語の美琴、別人に見えて仕方ないwwwww
エイプリルフールネタです。
鈍感な上条さんを書いてみましたら、シリアスになりました。
あえてオール上条さん視点にしてみたらスラスラかけてワロタwwwそしてこういったシリアス書いてるの楽しすぎワロタwww
最後の場面は可哀想過ぎる、とか言われそうだから入れました。個人的にはどっちでもよかったんですけどねwww
鈍感な上条さんを書いてみましたら、シリアスになりました。
あえてオール上条さん視点にしてみたらスラスラかけてワロタwwwそしてこういったシリアス書いてるの楽しすぎワロタwww
最後の場面は可哀想過ぎる、とか言われそうだから入れました。個人的にはどっちでもよかったんですけどねwww
リクエスト…上条さんが美琴にヤキモチやく
この設定で書いている別の方がいたので被らないように書いたんですが、難しいですね。というよりも上条さんが嫉妬ということ事態がなかなか難しかった。
ちなみに今回のタイトルは作中の言葉より抜擢しました。
この設定で書いている別の方がいたので被らないように書いたんですが、難しいですね。というよりも上条さんが嫉妬ということ事態がなかなか難しかった。
ちなみに今回のタイトルは作中の言葉より抜擢しました。