another side

衝動的に書いたものです。
特に深くは考えを練らずその場で書いたものなので、様々な面でめちゃめちゃですorz

最後の展開は、ただやりたかっただけですｗ
二次創作のssってそんなものです

＊『ホワイトデーのバレンタイン』の続きとなっておりますので、先にそちらを読んでおいてください

4月になってしまいましたがホワイトデーネタです。
一本の予定でしたが、急遽分割して二本で一作品にすることにしました。
理由は、この話以降の文章の流れでそうなってしたほうがいい話になってしまったのでそうすることにしました(^_^;)
そんなわけで最初は前編です。

彼女は切ない歌を唄った の続きです。
前作で『再会』を出したので、今回で『甘える』を出しました。が、本当に少ししか出来上がっていなかったですorz
その点で指摘されたら………もう謝るしかないです。すいませんm(_ _)m
あと、pixivに書いたあとがきをここにも最後に入れておきました。興味のある方はどうぞｗ

ちゃーりーさん（40000のキリリク）の『しばらく会えなかった二人が久々に再会して甘える美琴』ようやく完成です。
22巻がちょうど発売していたのでそれを使ってみました。なのでネタバレ注意です。
今回は『再会』の部分まで。『甘える』はこの作品のアフターとして書こうと思ってますw
それとゲコ太ストラップを使えばよかったと今更後悔ですorz

上条さんと美琴さんが一緒にバイト、というリク。
甘いのにしてくれと言われたけどそっちに考えると案が一つも思い浮かばず、結局ニヤニヤの方向で落ち着くことに。
今回は一場面ごとに区切る・セリフオンリー、という今までやったことのないやりかたで書いてみました。小さな挑戦ですw

注意
最初から最後まで鬱です。
設定は美琴が○んでしまっている設定です。
上条→美琴です。

以下の注意点を理解し、それでも大丈夫だと言う方のみ見てください。

結婚のことを考えての小ネタ。
この中の二人のことをバカップルと言うんですねｗ